ベースキット タミヤ 1/35 PanzerKampfWagen Y Tiger1
ディティールアップパーツ モデルカステン SK-2 ティ-ガ- I 初期型
タミヤ タイガー1初期型・エッチンググリルセット
タミヤ タイガー1用88mm砲弾セット(真鍮製)
アベール 35A20 ドイツ車両用クランプエッチングパーツセット共通部品
資料 アハトゥンクパンツァー第6集,
フロントヴァヤ・イリュストラツィヤ・シリーズ「ティーガー1Vol2」
グランドパワー別冊 虎のディティール
グランドパワー別冊 タイガー1重戦車図面集(1)
制作期間 2002.12〜
モチーフ&コンセプト 捕獲されてモスクワで展示された502重戦車大隊の100号車

 

2002.12.30
資料にあげたイリュストラツィヤ・シリーズVol2は、極初期型の図面や実車写真が掲載されています。
他にはイラストシリーズというだけあって綺麗で製作意欲をそそる「絵」がいっぱいです。今回は502大隊の100号車の製作です。
2002.12.30
さて初期型からの極初期型への改修です。何で初期型のキットかというと単に入手し易いからです。(でも極初期アフリカ仕様もこの年末のスポット生産で出まわって今の時点では店頭で良く見かけますが...。)
今回リサーチ(というほどのものでもないですが)してみてわかったのですが、極初期型のキットも厳密には初期型の部分もあったりとどちらにしても改修は避けられないでしょう。それでは部分的に見ていきます。
写真左 
下側2つの○の中は冷却水注入口で、キャップ両側の【 】型の出っ張りが不要なので削除します。
方法はこの部分をキャップも含めて全て削りとり、キットの×モールド部分を型取りして再現します。ただしキャップの部分は一段高くなっているのでこれも再現します。
上の○の中はS-マインの座金のモールドで不要なので削ります。そして100号車の場合、右側についているアンテナ基部がこの位置にもあるので型取りして再現します。

写真中 
牽引ホールド部分ですが、極初期型は地面に対して斜めになっているので『線』のあたりでいったんカットし、その破片を上部に向きを変えて再接着し、ポリパテを盛って整形してやります。ホールドもやや上側に再現しなおします。
またこの上端には窪みがあるのでこれも再現します。さらに、この部分の内側は段があるので0.25のプラ板で段差を再現します。
(○の中は初期型キットにもかかわらず『LATE VERSION』の刻印が...。ちなみに極初期型のキットにも有ったりします。)

写真右 
後部の牽引ホールド部分です。この部分も微妙に形状が異なるので修正します。写真の様にいったん切り離し、整形後再接着します。
2003.02.07
上の結果がこれ。
キャップの部分、若干高すぎました。(手間のわりにはあまり効果なし??)
牽引ホールド部分は目立つ特徴なので是非行ないたい改修だと思います。
2003.02.09
左が制作中の100号ゲペックカステン。キットのものを図面に合わせた寸法にカットしポリパテで形を調整しました。
ペコペコ感を出す為に0.1mm銅板をはりつけ、さらに蓋をそれらしくはっつけました。横の大きい方は制作中の
後期型のです。大きさの比較においてみました。
ポリパテで重くなったので装着する時の補強に丸棒を使用しています。

2003.03.21
組みたて完了です。ここまで急いで一気に組み立てたので前回以降の途中写真がありません。
極力、実車写真で確認できるディティールを再現してみました。
100号車の特徴的なところをあげますと、
1.砲塔横に取りつけたゲペックカステン。砲塔右側はとれて取り付けステーとその溶接跡が確認できます。
2.予備履帯及びラック。タイガー1型は生産20両までは左右それぞれ専用の履帯を履いていたらしく、この100号も左右の予備履帯を装備しているので再現しました。
3.車体前面に取り付けられた馬蹄。これは当サイトの掲示板でおなじみの方にエッチングパーツを譲っていただき見事クリア(感謝!)。
4.砲塔後部には3号用ゲペックカステンが取り付けられていたらしいステーの跡が確認できます。
5.本来、初期型以降では脱出用ハッチを取り付ける部分はピストルポートを取り付けます(向きに注意、窓が反対の車輛も見受けられます)。
  100号の場合、1個ボルトが取れているので削りとり、ドリルで穴を開けておきます。
6.排気管の蓋の向きも車体によって数パターン見受けられます。キットのままでは異なるので45度向きをかえて後からみて左右に開くようにします。
7.車体後面のOVMの取り付け位置が正確にわかるのはジャッキとエンジン始動用アタッチメントぐらい。私見ですがおそらく左側にジャッキ台を取り付けてたんだと思います。
  この100号は装備品は取っ払われたのか着けていないので金具類のみの再現です。(塗り分けしなくて楽!)
8.車体上面を捉えた写真がほとんど無く、前の方は全くわかりません。資料にあげた図面を参考にOVM取り付け金具等を再現しました。
2003.06.08
完成品を見る。 見ずに戻る。

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