ベースキット | タミヤ 1/35 German Tiger1 Initial Production(極初期生産型アフリカ仕様) | |
ディティールアップパーツ | モデルカステン SK-2 ティ-ガ-
I 初期型 タミヤ タイガー1初期型・エッチンググリルセット |
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資料 | アハトゥンクパンツァー第6集, グランドパワー別冊 虎のディティール グランドパワー別冊 タイガー1重戦車図面集(1) |
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制作期間 | 2003.06〜2004.02 | |
モチーフ&コンセプト | 素組み+アルファで塗装を楽しむ。 |
2003.7.13 今回はキットのデカールにもある731号車を製作します。 手元の資料で731号車の実車写真がないので細部はでたらめです。旧501大隊の車輛ということで生産54両目までの車輛としました。 |
2003.07.13 写真左 100号車で行なった牽引ホールドの形状修正をし、フェンダー部分をカットしたために見える切断部分の厚みを0.5ミリプラ板で足してやりました。 写真中 ライトコード管をモデラーズの0.45mmプラグコードで再現し、0.1mm銅板で留め具を追加。 写真右 砲塔天板の前部の形状をプラストラクトの0.8mm△棒とエバーグリーンの0.75mm■棒で修正(100号車の時書き漏れ)。 発煙弾発射器のコード管を同じくモデラーズのプラグコードにて追加しました。 |
2003.07.13 履帯ラックは0.5mmプラ板製で、破損した状態としました。 |
2003.08.01 どの色をどれぐらい混ぜたかわからないですが、基本塗装完了です。箱絵のサンドブラウンっぽくできたかと。この上にウエザリングしてどうなるか? |
2004.01.15 当初はキットのフェンダーを薄々攻撃の後使用してましたがウェザリングが気に入らず銅板で製作することにしました。製作している極初期タイプには重なりのある二重構造タイプのフェンダーが使用されているので同じように再現します。二重になる部分は裏からハンダを流し固定します。外側は折り返しが有る様でこれも真似ておきます。 |
2004.02.24 完成です。上の途中写真からさらに塗りなおしています。ボックスアートを意識して似せようとしましたが微妙に上手くいきませんでした。別の号車で再チャレンジです。 完成品のページを見る。 いいえ戻る。 |
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